SONY PS4 & Apple TV 4K/HDR を楽しむためのOPTIMAN!
発売から5年。
銅線の4.7mという制約を超え 最長100mまでの長さを信号の減衰なく送る光HDMIケーブル「OPTIMAN」は
4KやHDRなど高精細な映像を使用するシーンが徐々に増えてきたこともあり、最近ではリピート購入も多くいただくようになりました。
しかし、ハンドシェイク(僕はこういうものです、という自己紹介的な信号)等の一部の信号で、どうしてもスムーズにやり取りを行えない組み合わせがあるというHDMIの宿命を避けて通ることはできません。
なんだか人間みたいですね。
各メーカーからも4K/HDRに対応した製品が続々と出てくる中、ホームシアター系のプロジェクターや映像機器系はほぼ問題のないOPTIMANですが、個人的にも最も期待していたSONYのPlaystation4 にOPTIMANの現行モデルが対応できないという事実が発覚。。orz...
HDでは問題ありませんが 4K/HDRではモニター側がシグナルを受け付けてくれません。
開発チームにも確認し検証を続けたところ、PS4とapple製品(の多く)は、HDMIにのせられる電圧が他の機器と比較して少し低いことが発覚。
(appleよ、おまえもか。)
そのため、このようなUSB端子から電力を補助するコネクタを使用すると、映像を表示できるようになります。
OPTIMANを、常に異なる機器の接続で使用する レンタルや、イベント現場などでしたら、こういったアクセサリを活用するのもありだとは思うのですが、PS4だけで使う!appleTVだけで使う!という場合には、ちょっと気持ち悪い感じもします。
というわけで、低めの電圧を想定し送電線を特別に太くしたOPTIMANつくりました。
こちらは、送電線の関係で 長さ10mまでのラインナップとなりますが、引き回しの距離が10m内に収まり、PS4で4K/HDRのゲームをとにかく速く!減衰なく!表示させて遊びたい!または、apple TV 4Kで4K/HDRの映像をとにかく美しく!表示したいという方にはお勧めです。
PS4で4K/HDR対応のゲームををテスト中、(決して遊んでませんよ、決して夢中になってませんよ)
HDRの衝撃って、Canonの5D MarkⅡの映像を初めて見た時の衝撃にちょっと似ているような気がします。
初代プレステで寝れないくらいにはまったバイオハザードとは偉い違いです。(年がバレる)
ゲーム機やプレイヤー、AVアンプ、プロジェクターを新調される際には、ぜひケーブルも光に変えてみてはいかがでしょうか。
「長さ」という実用性ももちろんですが、減衰のない美しい映像描写に一役買うこと間違いなしです。
ハンドシェイクの相性については自社でのテストや、お客様からのフィードバックも元に検証済みの機器をサイトに掲載していますが、掲載されていない製品をご使用の方やご不安な方はデモ機もご用意していますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。
4K HDR、最新のHDMI2.0a準拠!光HDMIケーブル OPTIMAN 4K HDMI2.0a|JUNS(ジュンズ)
sudo