Core i7-980X オーバークロックに挑戦!! 驚異的な実力!!
JUNSで4.7GHzにチューニングしたCore i7-980Xは
Sandraの評価テストでは現行のCore i7-975の倍以上
16万もしたCore2Quad-9770の3倍の処理能力を示し
最新のCore i5-670 3.73GHzとなら6倍も違う
まだつかみきれていないが発熱は小さい
クロックにはかなりの余裕があるが
4.6GHzを超えると突然気難しくなる
まだ5GHzをあきらめたわけではないが
6Corex12スレッドを4.6GHzで駆動させると
完全に体験したことのない強烈な力を見せ付けられ
これ以上のクロックを望む心が消えてしまいそうになる
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以下はあくまでJUNSでチューニングした
4.7GHzのCore i7-980X でのスコアで
ノーマルのままのCPUを搭載した
980XのPCとはまったく別のものとして見てください
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VANTAGEのCPUスコアが7万を超えている
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CINEBENCHのマルチコアレンダリングは
なんと36449という見たことのない数値
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新しいCINEBENCHのランキングでは
現在最高のXEONを2個搭載したマシンを押さえて一位の座を獲得した
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まだつかみきれていないから
Core i7-980Xの力はさらに高いものに届くと感じる
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次はTMPGEncなど実際のソフトを使用して
エンコードの時間などを計ってみたい
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人によっては10万なんていう値段が安すぎると怒り出すほど
とんでもない実力を持ったCPUに間違いない
しかもこれからさらにさらに完成度を高め
5GHz以上を常用とする時期も遠くないだろう
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とにかく明日も
つづける
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