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Core i7-965 オーバックロック ASUS P6T 水冷4.2GHz!!

いよいよ今夜0時に登場となるCore i7
アキバに行かれる方もいるかと思いますが
スバリその価値有りです!!

CPUは潤沢にあるようですが
マザーが少ないと聞いていますから

そして、もしASUS P6Tがあったら
即ゲットして下さい



Core i7 は根本的なところが変わっているので
オーバークロックするには
なかなかBIOSの設定など難しいのですが
ASUS P6T Delux なら Core2 の感覚で使えます
クロックだけならi7-965を使えば4.4GHzぐらい行きます(水冷時)
今日一日かけて色んなベンチなどを走らせて
P6T + i7-965で常用出来そうな値を探したら
結局DX58SOと同じ4.2GHzに落ち着きました

ASUS P6T Delux は
intel DX58SO の様に
Core i7 の深いところまでは操作出来ないようですが
僕は P6T を使ってみて
Core i7 965 の実力を大きく見直しました

もちろんDX58SOを使いこなせば
超省電力と超高性能を両立させるという
ダイナミックに一つ一つのCoreのクロックや電力を変化させる
今後必要とされるPCを作る事が出来るはずですが
いかんせん設定が難しい
その点P6Tは従来の感覚で使えます

そのかわり(今日時点のBIOSでは)
Core i7の革命的特徴であるターボーモードがOFFにされています
いや、マニュアルのBIOSの写真にはターボモードの項目があるので
そのうち追加されるのだと思いますし
僕が知らないだけで、今も設定出来るのかも知れませんが

とにかくターボモードをOFFにした代わりに
驚くほど処理能力が跳ね上がっているのです

たとえば3DMARK VANTAGEでは


とシングルGPUでX6337つまり6000以上というのは初めて見ました

そしてSuper PI は9秒

SandraはHTをオンにしているからとはいえ
なんと10万MIPSを超えています


もちろんシングルCPUで10万を超える物は初めてで
これは数字だけで見ればSkulltrailに迫る物があります
実際にはSkulltrailに届くことはありませんが
速いだけでなくCPUの使用効率が極めて高く
i7-920の時驚いたCINEBENCHR10のテストでは


QuadCore時の速度アップが4.13倍と物理的なコア数増加分、4倍を超えています
前回i7-965を計測したときは3.67倍でしたから大幅な向上です

物理的なCoreは4個しか無いとはいえ
こうやって8個のレンダリングが同時に処理されていく様子を見ると
HTは使えるテクノロジーであることを実感します
そしてスコアも17271から19863へと
同じクロック設定なのに15%も上がっています
3Dやハイビジョン編集の方には強力な武器になることでしょう

ただフルレンダリング時の消費電力はコンセントの電力計で450W近くになります
これが殆どCPUで消費されているのですから、ただ強力な電源を用意しただけではだめで
使用するCPUやマザーや環境に合った絶妙のポイント探しが重要です
Core i7 では 電圧を落とした方が実用クロックが上がったり
同じクロックなのに設定で大きな処理能力の差が出たりします
(この辺を極めるにはCPUへの供給電力設定まで出来るDX58SOしかありませんが)
前回は僕のスキルの低さよりi7-965に勝手にCore2と変わらないような結果を出しましたが
Core i7-965は設定を極めれば異次元の本質性能を実現してくれる
Extreamの名に恥じない素晴らしいCPUだと分かりました

次は新型GTX260でのSLIを試してみたいと思います
これも電力関係に悩むかも知れませんが
とても楽しみです
ご期待下さい

アキバに行かれる方は風邪に気をつけて下さいね
でわでわ

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(注意)このブログは全て水冷でオーバークロックした状態で評価しています
通常メーカーやショップで購入されたPCはクロックはノーマルの状態なので
ここに書かれている結果とは大きく違うことがあります気をつけて下さい
JUNSのPCは殆どがオーバークロックされている、かなり特別な物です

JUNS のホームページはこちらです www.juns.jp