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番外編 SKULLTRAIL & GTX280 水冷化とオーバークロック


有りネタの流用で申し訳ないのだけれど
今まで行ってきたオーバークロック
やっぱり一番の大物だった
Slulltrailのマシン作りの過程を
ホームページより転載します

DualCPU、つまりサーバー系のオーバークロック
大変というかパソコンのようにBIOSに用意されていないし
PLLとかもパソコンとちがうものを使っているので
SetFSBとかも使えません
CPUもXEONは型番に「X」が付いていても倍率がフリーで無いか
BIOSで制限されているかで上には変更出来ませんでした

なのでSkulltrailの話を聞いたときはワクワクしましたが
AMDのQuadCoreがうまくいかなかったので
あわてて出す必要がなくなったのか
予定の時期になっても気配もなく
キャンセルされたと思い込んでいたのですが
春頃やはり出荷すると聞き
一番で取り寄せてもらいました

マザー・メモリ・CPU2個で50万近くしますが
X5450とかでも1個10万以上していましたから
サーバーとして考えれば特に高いわけではありません
むしろ電源や冷却能力がどの程度あれば
どのくらいまでのクロックを得られるのか
何処にも参考になるものがないので
落としどころを見つけるまでに
なんだかんだで一ヶ月くらいかかった気がします

先ずノースチップを裸にして水枕を取り付けますが
なかなかサイズの合うのが無くて苦労しました


SkulltrailはソケットはLGA771ですが
クーラー用の穴はLGA775なので
CPUの水枕の取り付けはとても簡単です


はいこれでマザーはできあがりです

次に当時発売されたばかりのGTX280の水冷化に挑みます
しかし基盤の部品配置が特殊で、さらにGPUの止め穴の位置がどれとも違う
今までNVIDIAVGAは穴の位置は一貫していたので水冷の使い回しが出来たのですが
GTX280は今までのどれも使うことが出来ないし発売されたばかりで専用のものもない
いろんな水冷ヘッドを試してND4ならいけそうだと感じるが電源と干渉するし固定する方法がない

そこでホームセンターで一番大きな1メートルくらいあるニッパーを買ってきて干渉部分を切断し
固定するためにドリルで水冷ヘッドの脇にGTX280に合った穴を開ける

後は殻割りして2㎜のネジでとめれば完成
ND4の空冷ファンが電源や基盤を冷やしてくれるので一石二鳥








これからクロックアップにかかるわけですが
結果から言えば
CPU 3.2GHz->4.2GHz
GPU 600MHz->750MHz
が常用としてはおさまりどころですが
なんだか今となっては当たり前の様なこの数字にたどり着くのに
電源と冷却そして馴れないBIOSと一月近く格闘しました

8Coreの4.2GHzは強烈であと一年は最強でいられそうです
新しいドライバーで取り直していないので
スコアは少し古いものになりますが
下のページを参考にして下さい
Phoenix -JUNS Ultimate Series-
JUNS 山中潤