4K
発売から5年。銅線の4.7mという制約を超え 最長100mまでの長さを信号の減衰なく送る光HDMIケーブル「OPTIMAN」は4KやHDRなど高精細な映像を使用するシーンが徐々に増えてきたこともあり、最近ではリピート購入も多くいただくようになりました。 しかし、ハン…
4K/HDR 最新のHDMI2.0aに対応したOPTIMAN光HDMIケーブルに、かねてよりリクエストの高かった 着脱可能なタイプができました。デモ機をテスト中。 こんな感じで、HDMIのコネクタ部分を取り外すことができるので、古い建物の細い管内や、既に他のケーブルで隙…
JUNSでも数多くのシステムに取り入れているブラックマジックデザインさんで、SI向けのセミナーがあり、(何気に初めて)新宿のショールームへ行ってきました。新宿御苑が近くてうらやましい! このショールームでは、販売されているほとんど全ての製品を見るこ…
4Kターンキーの試作機製作用として、一個22万円もするCPUが届きました。 10コア20スレッドのXEON E5-2690V2、2個で20コア40スレッドTurbo3.6GHzというパワー。SSD4台でRAIDを組んで4Kリアルタイムグレーディングを目指します。 CPUだけで44万円、QuadroとAre…
JUNS×ビデオサロン コラボPCシリーズ用に、新しく4K編集用のスペシャルモデルを開発しました。 その検証記事が、4K新連載の第一弾として『ビデオサロン8月号』に掲載されています。4Kというのはハイビジョン×4倍(3840*2160(シネマでは4096*2160)超高解像度の…